忘れまいとしてメモには取らない方がいい。
なぜなら「忘れる」というフィルターがかかる事によって、重要性のないものがどんどんこぼれ落ちていくからだ。
忘れてしまう事は、「記憶」に値しない。
「何か重要なことを忘れている気がする・・・」なんてことが、ちょくちょくあるんですが・・・。
いつか、必ず、チャンスの順番が来ると信じなさい。
自分の境遇の悪さだけを嘆いていても始まりません。
じっと考えるより、とりあえず行動することで解決することって多々ありますよね。
練習や努力は励みになるし、経験や実績は自信に繋がります。ただその自信は書いて字のごとく、自分を信じるという心持ちでしかないんですよね。
何か特別な一つのことに専念して得た注目の方が、人々の記憶に残るもの・・・といった意味でしょうか。
幸福って、各自のハートの問題ですよね。
プラスの方向へもマイナスの方向へも解釈できる難しい言葉です。ただ、それが止まっていたって、間違いなく時間は流れているんですね。
残念ながら 僕が君を幸せにすることはできない。
君を幸せにしてくれるのは 君自身である。
これをプロポーズの場で言ったら、言葉を受け取る側の反応は真っ二つに分かれそうです。
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人から嫌われることを恐れるより、
欠点はあってもいいから
それ以上に魅力のある自分になったほうがいい。
自分磨きとは、他人の目を気にすることではないんでしょうね。
好かれる人には何かしら魅力があって、ただ嫌われないだけの人は無難でしかない・・・。だったら嫌われまいとして自分を抑え込むよりも、もっと発展的に考えて言動するべきなのかも知れません。
誰もが犯しやすい間違いは嫌いな人の存在を認めないこと。
だけど認めなくてはいけない。
その人を嫌う理由を自己分析してみると、意外に自分自身の内に新しい気づきがあったりするのでしょう。
恋には常識というものはないのです。
だから、恋に正解がないなら、自分が正解だと思うしかない。
どんなつらい恋だって自分がよければいい。
傍から見たら「恋は盲目」なんて言葉で片付けられるかも知れないけど、自分を信じて突き進める人の方が幸せなのかも知れません。
自分なりの思い込みを持っている人は強い。
自分のやっていることが正解なんだと信じていれば
それが自信につながる。
思い込みは時に視野を狭めるだけのような気もします。いわば諸刃の剣のような・・・。
※ 出典元や参考文献等が不明のものは、現在調査中のため表記されておりませんが、詳細がわかり次第追記および分類を施して参ります。
※ なお、名言や格言の中には、当サイト独自の編集(省略、意訳、要約等)を施している場合がありますことをご承知おきくださいませ。
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