阿部 敏郎(あべ としろう)
1953年10月27日 ~
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阿部敏郎のプロフィール
阿部敏郎は、静岡県浜松市生まれのシンガーソングライター、著作家です。
1974年にフォークグループ『くもと空』のメンバーとしてボーカルとギターの他、ピアノやサックスなども担当しました。
解散後はシンガーソングライター活動を開始し、あおい輝彦、秋吉久美子、アグネス・チャン、清水由貴子、太川陽介、松平健、松本ちえこ、芳本美代子、レモンパイらに楽曲を提供。
資生堂ギフト、とんがりコーン、アクロンなどのCMソングも作曲しています。
後にラジオのパーソナリティーや俳優としても活動を行いますが、突然芸能活動を中断、1991年に歌手の惣領智子と結婚し、2002年沖縄に移住します。
沖縄移住後にアーティスト活動を再開し、現在は2006年から始めた精神世界系のブログが人気を集め、全国で講演活動を行っています。
著作多数。
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阿部敏郎の格言&名言集
起きたことを受け入れないことを不幸という。
受け入れがたいこと、腹立たしいことが多い世の中ですが、そればかりにこだわって停滞してしまうことは、やはり不幸せなことなのでしょうね。
そう考えると、「あるがままのあなたでOKだ」と認められることこそが大切なのかも知れないですね。
人はどうも他人と比べたがる傾向があるようです。その結果自分を卑下するよりも、自己を高めることに意識を向けるきっかけにしたいですね。
物事に失敗したからといって、自分自身の価値が下がるわけではないですよね。やり直せるチャンスはきっと巡って来るものだと思います。
やりたいことを見つけられたら、それは成功へ向かって一歩を踏み出すきっかけなんですよね。
今が幸せだと思えれば、それはきっと次のステップへの原動力にもなることでしょう。
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相手の良いところを見つけようとすることは、自分自身を見つめ直すことにも繋がるようです。相手の悪いところを見つけたなら、それもそのまま自分自身なのかも知れません。
被害者ぶっているだけでは原因も解決策も見つけられなくなりますよね。案外、傷ついた、傷つけられた理由は、自分の側にあるのかも知れません。
こう言うと、とてもポジティブな意思決定に思えますね。でも、好き勝手にワガママを貫くこととは話が違います。
※ 出典元や参考文献等が不明のものは、現在調査中のため表記されておりませんが、詳細がわかり次第追記および分類を施して参ります。
※ なお、名言や格言の中には、当サイト独自の編集(省略、意訳、要約等)を施している場合がありますことをご承知おきくださいませ。
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