【阿部敏郎の格言&名言集】シンガーソングライターの心に響く言葉たち

出典:Facebook

 

阿部 敏郎(あべ としろう)

1953年10月27日 ~

 

 

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阿部敏郎のプロフィール

阿部敏郎は、静岡県浜松市生まれのシンガーソングライター、著作家です。

1974年にフォークグループ『くもと空』のメンバーとしてボーカルとギターの他、ピアノやサックスなども担当しました。

解散後はシンガーソングライター活動を開始し、あおい輝彦、秋吉久美子、アグネス・チャン、清水由貴子、太川陽介、松平健、松本ちえこ、芳本美代子、レモンパイらに楽曲を提供。

資生堂ギフト、とんがりコーン、アクロンなどのCMソングも作曲しています。

後にラジオのパーソナリティーや俳優としても活動を行いますが、突然芸能活動を中断、1991年に歌手の惣領智子と結婚し、2002年沖縄に移住します。

沖縄移住後にアーティスト活動を再開し、現在は2006年から始めた精神世界系のブログが人気を集め、全国で講演活動を行っています。

著作多数。

引用元:Wikipedia 一部編集

 

 

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阿部敏郎の格言&名言集

起きたことを受け入れることを幸せという。
起きたことを受け入れないことを不幸という。

受け入れがたいこと、腹立たしいことが多い世の中ですが、そればかりにこだわって停滞してしまうことは、やはり不幸せなことなのでしょうね。

 

悟りとは「あるがままの自分でOKだ」という自己承認にすぎません。

そう考えると、「あるがままのあなたでOKだ」と認められることこそが大切なのかも知れないですね。

 

絶え間なく他人と比較することで作り出してきた自己否定という「誤解」を手放しなさい。

人はどうも他人と比べたがる傾向があるようです。その結果自分を卑下するよりも、自己を高めることに意識を向けるきっかけにしたいですね。

 

結果がどうであれそれと自分の価値は何も関係がない。

物事に失敗したからといって、自分自身の価値が下がるわけではないですよね。やり直せるチャンスはきっと巡って来るものだと思います。

 

成功への第一段階は「やりたいこと」をやる。

やりたいことを見つけられたら、それは成功へ向かって一歩を踏み出すきっかけなんですよね。

 

「幸福になる」のではなくて「もともと幸福なあるがままの自分に気づく」

 

幸せは「いつかどこか」にではなく「いまここ」にある。

今が幸せだと思えれば、それはきっと次のステップへの原動力にもなることでしょう。

 

 

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誰かの「素敵だな」と思うところはもともとあなたの中にあるもの。

 

人は自分にないものを他人に見ることはできない。

相手の良いところを見つけようとすることは、自分自身を見つめ直すことにも繋がるようです。相手の悪いところを見つけたなら、それもそのまま自分自身なのかも知れません。

 

人は傷つくと「自分は悪くない。相手が間違っている」という立場を取るから状況が正確に見えてこなくなる。

被害者ぶっているだけでは原因も解決策も見つけられなくなりますよね。案外、傷ついた、傷つけられた理由は、自分の側にあるのかも知れません。

 

悟り=自分を100%認め受け入れる。

こう言うと、とてもポジティブな意思決定に思えますね。でも、好き勝手にワガママを貫くこととは話が違います。

 

「まわりの現実が○○になれば 自分が幸せになる」っていう生き方をやめて「幸せな自分が○○を実現していく」っていう生き方に変えること。

 

※ 出典元や参考文献等が不明のものは、現在調査中のため表記されておりませんが、詳細がわかり次第追記および分類を施して参ります。

※ なお、名言や格言の中には、当サイト独自の編集(省略、意訳、要約等)を施している場合がありますことをご承知おきくださいませ。

 

 

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