哲学・思想

【アミエルの格言&名言集】スイスの哲学者の心に響く言葉たち

 

アンリ・フレデリック・アミエル

1821年9月27日 ~ 1881年5月11日

 

出典:Wikipedia

 

 

アンリ・フレデリック・アミエルのプロフィール

アンリ・フレデリック・アミエル(Henri Frederic Amiel)はスイスの哲学者、詩人、批評家です。

数多くの詩集、歴史研究や哲学研究の著作、哲学的エッセイを刊行しています。

特に有名になったのは、死後発見された『日記』(「ひそかな日記」1839年-1881年、17,000ページに及ぶもの)でしょう。

発見されて間もなく2巻本として刊行され、その思想の明晰さ、内省の誠実さ、個々の正確さ、実存の諦念的な幻想や自己批判的な傾向などにより、世間の注目を集めました。

日本でも『アミエルの日記』として岩波文庫から出版されています。

「心が変われば行動が変わる/行動が変われば習慣が変わる/習慣が変われば人格が変わる/人格が変われば運命が変わる/運命が変われば人生が変わる」という格言が有名です。

引用元:Wikipedia 一部編集

 

 

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アンリ・フレデリック・アミエルの格言&名言集

他者を幸福にすることが、一番確実な幸福である。

 

幸福の真の名前は『満足』である。

幸せとは何かと問われたら、満足することと答えることにします。

 

心が変われば行動が変わり、行動が変われば習慣が変わる。

習慣が変われば人格が変わり、人格が変われば運命が変わる。

運命が変われば人生が変わる。

とても有名な言葉ですね。人生を好転させたければ、まずは自身の心を見つめ直し、変える努力から始めましょう。

 

いかに老年に成長するかを知ることは英知の傑作であり、生活の偉大な技術における最も難しい章のひとつである。

 

信用は鏡のガラスのようなものである。

ひびが入ったら元通りにはならない。

 

将来を思い煩うな。現在為すべきことを為せ。

その他は神の考えることだ。

将来に漠然とした不安を感じて考え込むよりは、今からできることを着々と行うことの方が、未来を開く可能性を格段に広げますよね。

 

民衆を自分の道具にするために民衆に媚びるというのが普通選挙の手品師・ペテン師の業である。

どこかの国の手品師・ペテン師と呼ばれる政治家に聞かせてやりたいものですね。

 

 

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決心する前に完全に見通しをつけようとする者は決心できない。

石橋を叩きすぎて壊してしまうというジョークにも通じる言葉です。

 

生活とは、習慣の織物である。

その人の習慣が生活という織物の色や柄、そして質や美しさを決めるのでしょうね。

 

社会生活では習慣は格言に勝る。

習慣は生きた格言が本能となり、肉となったものである。

 

嫉妬は利己心の一番情熱的な形式、自分を忘却し、自分を従属させることができない専制的な気難しい虚栄心の強い自我の高揚である。

嫉妬はみっともないし、良い結果に繋がることはまずないですよね。

 

正直にしよう。

正直であることは雄弁と徳業との秘訣であり、正直であることには道徳的な影響力がある。

誰もが正直であれば世の中は平和になるのかな・・・。正直者がバカを見るような社会にだけはなってほしくないですね。

 

革命とは何か。

それは自分の旗に記したある主義の名のもとに、権力の把握に成功した暴徒のことである。

 

才ある人間は才のみしか認めず、才しか許さない。

すべての権威を嘲笑し、すべての迷信を面白がり、すべての掟に反抗したい気持ちを起こす。

才あるうぬぼれ屋さんへの戒めなのかな・・・。才ある善人が存在することも事実ですからね。

 

※ 出典元や参考文献等が不明のものは、現在調査中のため表記されておりませんが、詳細がわかり次第追記および分類を施して参ります。

※ なお、名言や格言の中には、当サイト独自の編集(省略、意訳、要約等)を施している場合がありますことをご承知おきくださいませ。

 

 

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