今を全力で楽しくするだけ。
人生は今の連続だから。
「人生は面白いものじゃない」と言いながらも、一貫して前向きなところが素晴らしいと思います。
なるほど、とことん「今」を楽しく過ごせば、人生の全体がきっと楽しくなるんでしょうね。
人間って、つまらない方向に行ってしまったら、どんどん不安に突き進んでしまう。
難しいもんですね・・・。「つまらない」と思ったら、すぐに軌道修正するべきなのかな・・・？
人間って努力とか頑張るとか、大好きですよね。特に日本人は。
でも僕は正反対のタイプです。
できるって思い込んで成功を引き寄せていく感じなんです。
う～む、いや、根本的には一緒なんだと思いますね。「自分にはできる」って信じるからこそ努力できるわけですもんね。
0秒先も未来だとしたら、今楽しく今ここを楽しくってずっと続けてたら一生幸せなんじゃないかなっていう考え方。
先出の「今を全力で楽しくするだけ。人生は今の連続だから。」と同じような意味の言葉ですね。
「ストレスがあるなぁ」とか「溜まったなぁ」って思ったら、「それがあるから仕事なんだな」って思って、今日も頑張ります。
やっぱり前向きですね。
今日も出来なかったんだって思うんじゃなくて、
「今日のダメ加減最高だったぞ！」
って。
どんだけポジティブなんだよ！って感じです。
「人に誉めてもらうぞ」
って思うより、
「人をたくさん誉めるんだぞー！今日は」
って思ったら、何だか、そうね、スゥーっとしてきましたよ。
こういう逆転的な発想って、意外になかなかできないことだと思います。感心させられます。
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いつも、疲れる前にまずは休むというスタンスでいます。
だって疲れてから休んだら回復にもっと時間がかかるし、良いモチベーションを保っていられないじゃないですか。
エネルギーを補給してから事に臨む、ってことですかね。正しいと思います。
大丈夫、大丈夫絶対に大丈夫というつもりでいると、本当に大丈夫になったりします。
何でも上手く行くときって、良い風がスムーズに吹きますよね。
逆に「くそっくそっ、できない」ってやっていると負の連鎖になってしまう。
何ごとも気の持ちよう・・・ってことでしょうか。
成功のイメージを作るには、いったん止めちゃって、大丈夫、大丈夫という気持ちで楽しむことが大事だと思う。
ちょっとよく分からないけど、楽しめるくらい気持ちを前向きに整えてから取り組むと吉・・・という意味ですかね？
僕は今日の仕事が終わったら、そこでハイおしまい、あとはもう何もしないよというのがいいんです。
「自分を責めない」と決めているそうですから、スパッと切り捨てちゃって、溜めない、というのが肝心なのかも知れません。
人生は山あり谷ありなんて思ってると本当にそうなりそうな気がするんで。
人生は山もなければ谷もない！良い事しか起こらない。
イイな、これ。ポジティブというより「お気楽」な発想ですけど、敢えてこう考えるのって悪くないかも・・・。
リーゼントスタイルは、『足立区の歌』っていう歌ネタをやった時に、「ダサい」ということでこうしたのがきっかけです。
私の世代ではリーゼントは依然としてカッコいいものなんですが・・・。みやぞんの髪型って、リーゼントっていうのとはちょっと違うような気がしてます。
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仕事をしながらも1年365日、地元・荒川の土手でお笑いの練習を欠かすことはありませんでした。
全部ただじゃ終わりませんね。
損しただけじゃ終わりたくないというか。
全てプラスに変えていきたい。
本当に目の前の人をどうにか一生懸命、少しでもちょっとでも心を軽くするっていう気持ちでやってますけどね。
自分では何がウケているのか分からないんですよ。
イジられてるらしいんですけど、イジられてることに気づいてないんです。
なるほど、自分で分かってないから良いんでしょうね。あざとさが無いから。
（夢は）叶わなくていいから、目の前の事を楽しもうと思った。
純粋に楽しんで取り組めば、結果も良い方向へ行くような気がしますね。
思ったら行動や言葉にパッと出てしまう。
考えて悩んで計算して、というためらいがないんですよね。
心や魂で動く。
行動して後で考える。
テレビ番組で拝見していても、計算がないのは伝わって来ます。それが魅力なんでしょう。
3種目（スイム、バイク、ラン）のバランスが大変。
でもマイナスに考えても意味がないので、ポジティブに考えています。
みやぞんは2018年の日本テレビ系『24時間テレビ41 愛は地球を救う』でチャリティーランナーを務め、初のトライアスロン形式での完走を遂げています。
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